朝の5時半に目が覚めて、ホテルの窓から外を確認すると曇り空。しばらくボーっとしてから、朝7時に母と朝食の約束をしてあるのでシャワーを浴びて準備。
7時に母の部屋まで行って1Fにあるホテルのレストランへ。ビュッフェ形式の朝食なので、パンを中心にトマトジュース、ヨーグルト、胡麻プリン等々をいただきました。
朝食後は部屋へ戻り、8時から美ヶ原方面へ出発です。曇っていますが、美ヶ原高原は雲の上かな?
高原へ行く前に叔父と叔母がずっと農作業をしていた三城の家へ。叔父と叔母が農業を辞めてから数年訪ねていなかったので楽しみです。
慣れ親しんだ道をアミーゴ1号で行きます。1400ccだけれどもスーパーチャージャーとターボチャージャーを装備しているだけあってトルクフルで山道も苦になりません。もっとアクセルを踏み込まなければならないと思っていたので拍子抜けです。
40分ほどで無事に到着。美ヶ原のテレビ塔をバックにアミーゴ1号の記念撮影です。
草ぼうぼうになっているのかと思っていたのですが、叔父の孫がこの場所を気に入っていて時々手入れをしてくれているらしく、木を植えてしまった畑以外は昔のままです。
左手前が一番最後に住んでいた家。奥の中央がここを開墾した当時に住んでいたまさに手作りのログハウス。小学生だった母も叔父とここに住んで、近くの分校へ通っていたのです。同級生はひとりだけ(現在は、美ヶ原高原 王ヶ頭ホテルのオーナーさん)だったらしいです。
そして一番奥にある簡易ログハウスが私と妻が初めてここを友人のよしこさんと訪れた時に泊まった思い出の建物です。ここへの旅行が結婚のきっかけになったのです。
いつも山からの冷たい水が出ていた水道があった場所も遺跡のようになってしまっていました。この写真を見ているだけで、子供の頃からの数十年の思い出が溢れでてきます。
毎年のように夏休みに訪れて、叔父からいろいろな事を学びました。叔父との出会いが私の人格形成に大きく影響を与えたと思います。
次に美ヶ原高原へ行く途中にある母の両親、そして別の叔父が眠る墓地へ。他にも戦後にこの場所を開墾された方々が眠っています。
こんな感じの山道を100mくらい登った先に墓地があるのです。
ただの森林だった場所の木を切り倒し、根を取り除き、岩をどかして開墾したのかと考えると頭が下がります。すべて人力ですからね。
さて、お墓参りを済ませたので、久しぶりの美ヶ原高原へ出発です。
おっと、途中で子供の頃によく遊んだ川を発見! 真夏なのに足が痺れるくらいに冷たい水なのだと同級生に自慢したものです。シャッタースピードを1秒に設定して撮影したら良い感じ!
ハンドルを回すのもそろそろ飽きてしまうと思っていたころにやっと美ヶ原高原へ到着しました。山本小屋の駐車場へ車を停めて、高原散策です。
あいにくの曇り空で、気温も低かったです。10℃以下です。あまりにも寒かったので王ヶ頭ホテルまでは行かないで、美しの塔までの散策としました。
手前が美しの塔、そして奥に王ヶ頭ホテルと電波塔です。地デジ対応で電波塔が増えている気がします。
晴天だといいなと思っていたのですが、これも良い雰囲気でした。
私が撮影に夢中(実はデジカメだけでなくハイビジョンカメラも持って行っていたので)になっていたら、妻と母はさっさと帰り始めていました。まぁ、この寒さなら仕方が無いですね。
山本小屋で牛乳ラーメン、山菜そば、カレーライスを食べてやっと体が温まったので帰ることにしました。
さてさて、下りの道でアミーゴ1号の意外な一面を発見しました。それはエンジンブレーキが効かない事! 排気量とも関係するのかもしれませんが2速まで落としてもすぐに6000回転くらいまでいってしまいます。まぁ、坂がかなり急だったのですが、Z4とは違いますね。それともフリクションロスが少ないからエンジンブレーキも効かないし、燃費も良いのでしょうか?
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