ふとしたきっかけで、銭湯内部に潜入しました。
脱衣所と脱衣所の天井。とても見事な建築物です。
この天井の高さがなんとも贅沢です。こういった屋内に陽が差し込んでいるようなシーンはNEX−5のHDR撮影が大活躍。
お風呂内部がどうなっているかというと、このような感じです。
やはり富士山が似合います。こんな銭湯に入ったらさぞかし気持ち良いでしょうね。
この銭湯、実は営業しているわけではありません。小金井公園にある江戸東京たてもの園に移築されている「子宝湯」という、元千住にあった銭湯です。
全景はこちら。
今日は妻に過去2回リクエストをされながらも、私が見事にスルーしていた江戸東京たてもの園へ行ってきました。
妻によると日経新聞で紹介されていて、前から行ってみたかったとのこと。どうやら、小金井公園=遠いという脳内処理で私がスルーしてしまったようです。(笑)
藁葺き屋根の家や、いかにもお金持ちが住んでいたらしいすばらしい家もあったのですが、私が一番気に入ったのは建築家の前川國男邸です。
大きな三角屋根をもつ建物で中央のリビングが吹き抜けになっています。そして、左右にはキッチン、お風呂、寝室、トイレとうまく配置されているのです。
この設計思想にやられてしまいました。廊下が存在していないのです。ただ、こんな家を建てるにはいったいどれだけの土地が必要なの? 昭和17年の品川区大崎だったら可能だったのでしょうね。
他にも魅力的な住宅がたくさんあったのですが、もっと涼しくなってからもう一度来ることにして、お食事処でぶっかけうどんを食べて帰りました。そうそう、このぶっかけうどんがおいしかったです。次に行ったときも食べることにします。
わたしも前川國男邸だいすきです。こんな家に住んでみたいですよね。田舎の両親に建ててもらいたいです…
投稿情報: みこ | 2010/09/23 11:48
そうそう、すばらしいコンセプトの家でした! でも、仮に世田谷で建てたら土地込で2億円コースですね...
投稿情報: Nariken | 2010/09/23 19:31