和朝食が続いたので、ビュッフェ形式の朝食をいただくことにしました。
私はトロトロのスクランブルエッグに黒コショウと塩をかけていただくのが大好きです。それと、カリカリベーコン。15年くらい前に長期米国出張した時がありまして、そのときに好きになりました。フレッシュジュースもないとだめですね。

最後にヨーグルト。ブルーベリーソースとプルーンを添えたら、なんだかおしゃれな感じになったので撮影しておきました。

朝食後は、ちょっと部屋でボーっとしながら何をするかを検討。
そういえば、目の前の海を行き来しているグラス底ボート。あれに乗船しない手はないですよね?
ボート乗り場へ行くとちょっとの差でボートが目の前から出港して行きました。「次は15分後ですから」と係のお姉さんに言われたので、ベンチに座りながらふと海に目をやると、もうそこにも餌目当ての大きな魚がいました。ちゃっかりしていますが、食べなければ生きていけない世界にいるんですよね、彼らは。
ようやくボートが戻ってきたので乗船。ガラス面がきちんときれいにされていて好印象。
出稿するとすぐに案内役のお姉さんから、
「気分が悪くなられた方がいらっしゃったら、おっしゃってください。エチケット袋がありますので。また、なるべく遠くを見ていると酔いにくいです。」
とアナウンスされた瞬間、妻が一生懸命に遠くを見ていたのがおかしかったです。気にしちゃうと余計に酔いやすくなるんですよね。
まぁ、そんな心配もすぐに飛んで行きました。お姉さんが餌を撒くと魚の大群が!


ちなみに、クマノミがいることがわかると子供たちが「ニモ! ニモ!」と大騒ぎしていました。当の本人たちは自分たちがそんなに人気があるなんて知る由もなし。
グラス底ボートの後は、ビーチを散歩しました。すると、あまり気にしていなかったのですがビーチ向かって右端にちょっとした岩場がありまして、そこにはたくさんのヤドカリと巻貝がいました。
ヤドカリってかわいいですよね?

こちらも見逃していたのですが、ビーチにはこんなきれいな花も咲いています。こんなに塩分が強いところで成長できるなんてすごいです。

花の写真でおわかりのように、この日は朝からパラパラと雨模様。だから、朝焼け写真もなかったというわけです。はい。
部屋に戻って何をしようかと悩んでいたら、妻がA&Wというお店に行きたがっていたのを思い出しました。レンタカーを3時半までに返さなければいけないし、昨日のドライブ帰りに場所をしっかりとおぼえたA&Wへ行くことにしました。
ファーストフード店に行くためだけにレンタカーを利用するのも贅沢ですが、使わなくたってもう料金は支払っているのでいっしょですよね?
車を運転すること10分少々。A&Wに到着しました。店内はどことなくアメリカな感じです。
オキナワンバーガー ビッガーチーズバーガー コンボ で カーリーフライとコーラゼロ、それに、単品でチリチーズカーリーフライをオーダー。
アメリカな店だったらコンボを二つ注文すると危険と判断してちょっと控えめなオーダーです。

私の予感的中! コーラゼロのレギュラーサイズがジョッキですから(笑)
で、妻が食べたがっていたカーリーフライはいかに??
「これ、すごくおいしい!」と大満足。
私は私で久しぶりにチリにありつけるので、こちらも食べてみると、
「うほっ! チリチーズにもあうね!」とこれまた大満足。
これが東京にもあったら絶対に流行るのになぁ〜...
大満足でA&Wを後にして、ホテルに戻る途中で「道の駅 許田」へ。ここで、「幻の味 ブルース」という不思議なスイーツを発見したので購入。
さらに、ガソリンスタンドへ寄って満タン完了で、レンタカーを返却しました。
さてと、この時点で午後2時。やることないのでお昼寝です。リゾートでお昼寝。こんな良い時間の過ごし方もないですよね?
目が覚めたら3時半。ふと、海を見るとカヌーをやっている人を発見! 船酔いする妻がどんな反応を示すかと思いつつも、キラキラした目でお願いするとOKしてくれました! ありがとう!
ビーチサイドでチケット購入し、ビーチにて係のお兄さんに渡すとライフジャケットを手渡してくれました。手荷物とサンダルをビーチに残して出発です。

このカヌーですが、素人でも転覆しないように少し幅がありまして、私が期待していたものとはちょっと違っていたのです、それでもバドルを使って前に進む楽しさを味わえました。
ただ、どのあたりまで行って良いのかわからなかったのと、お兄さんに「遊泳区域の外側あたりでお願いします。」という、「目の届かないところには行かないでね」サインをもらっていたので、遊泳区域の網の外側を何往復もするばかり。
すると、ちょっと沖でウェイクボードをやっている波が押し寄せてきて、カヌーがグラングラン。これが何回か続いた頃でしょうか、妻が小声で何か言っているのですが聞こえません。同じところを往復しているだけなのでつまらないのでしょうか? 30分ぎりぎりまでやりたかったのですが、しかたなく15分で終了。
実は、船酔いしてしまったらしいです。うーん、ウェイクボードはもっと沖でやって欲しかったなぁ...
船酔いの妻をビーチチェアに残して私はスノーケリングをしました。さすがに慣れてきて生命の危険を感じることはなかったのです。夢中になって遊泳区域内を縦横無尽に平泳ぎ。

そうやっていると、こんな魚の大群に遭遇したりして大興奮!
この子たちを追いかけていると自然と体中の筋肉を駆使して平泳ぎをするのでものすごく良い運動になりました。
部屋に戻ってシャワーを浴びてから、ベッドに横になりながらTVをみていると、「沖縄サミットから10年」というニュースをやっていました。
すると、万国津梁館が映し出され、次にブセナテラスの副支配人の女性が映し出されました。
「うん? ねぇねぇ、これってさ、昨日のロビーで撮影していたやつじゃない?」と妻に声をかけていっしょに見ていると...
カメラがパンしたときに、なんだか見覚えのある姿が... って、私ですよ!
「あ、うつってる、うつってる! 紺色のTシャツきているから昨日だね!」と少々興奮気味の妻。公共の電波で予期しない自分の姿をみるのっておもしろいですね。
さてと、夕食はどこにしようかな? すると、妻が歩いて15分ほどのところに人気の居酒屋があるという情報を提供してくれました。地元で人気の居酒屋さんに挑戦するのは初めてですし、行ってみることにしました。
お店に電話すると、どうにか7時半にカウンターの予約がとれました。まだ、出かけるには時間があったので、またまたNEX−5を手にプールサイドへ。

おっと、今日は低い雲が少なくて高い雲が多いです。これって、最高の夕日が撮影できるかも! なんてドキドキしていたら、
「もう居酒屋へ行かないといけない時間よ」と妻。
「え、でも、これさぁ、最高の夕焼けになる予感がするんだけど...」
「大丈夫、居酒屋へ歩きながら撮影すればいいじゃない」
確かにそのとおりです。
どんなにドラマチックな夕焼けになるのだろうと進行方向後ろばかり気にしながら歩いていたら、進行方向に虹が発生していました! それも、うっすらと外側にも2重の虹が...

さらに歩き続けると、空の色はどんどん変化してきました。
やはり、高い雲がある日の夕焼けはきれいになるのです。

そして、これが居酒屋へ到着した時の夕焼け。なんとも言えない色調です。

向かいにあった、居酒屋「お・BAR」の看板が良い感じ(笑)
そして、初めての沖縄での居酒屋は「どなんち食堂」。ここは妻がネットで事前に調べていた評判のお店。店員さんが忙しいので、ドリンクから食べ物まで最初に全部注文するのが良いという事まで調べてありました。
まずは、久米仙ブラウンとお通し。つぎに巨大な豆腐ようとジーマミー豆腐。さらに、この店の名物らしき石焼タコライス。タコと海ぶどうのサラダにモズク酢。
えっとですね、本当に全部がおいしかったですし、良心的なお値段。繰り返しますが最初に店員さんをつかまえたら全てを注文するのが良いです。はい。






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