二年ぶりに松本に住んでいる叔父に会いに行くことにしました。
楽天トラベルで旅館を検索したところ紅葉の季節なのでどの旅館も満員御礼。
その中で、私の好きな「離れ」の部屋があいている旅館を発見! 追分屋旅館という名です。たまっている楽天ポイントを使えば、離れとは思えない値段で3名宿泊ができます!というわけで、ポチッと予約。
叔父に宿泊先が決まったと電話すると、「偶然だが、叔父さんもよく使っている旅館ずら」とのこと。でもまさか、離れだとは思っていないだろうから驚くだろうなぁ。楽しみ!
13時発のあずさ号に乗車し、松本に到着するまで甲州、信州の秋の風景を楽しみました。写真を撮影しようと思ったのですが、車窓からだとどうやっても電線が邪魔になってしまうのであきらめました。
松本に到着したら、まずはみどりの窓口で帰りの予約。すぐに済ませてタクシーにのり追分屋へGO!
タクシーの運転手さんに「追分屋旅館まで」と告げると、「料理がおいしいって評判の宿ですよ」なんて言ってくれるからさらに楽しみ倍増。
宿に到着すると女将さんが出てきて、もう叔父が到着していると教えてくれました。離れの「湯らく亭」まで案内してもらうと、部屋の中から浴衣に着替えた叔父がニコニコと迎えてくれました。
「叔父さん、ずっとこの宿にとまってきたけれど、離れなんてもんがあるとは知らなかったずら」
ふふふ、喜んでくれてなにより。




10畳+8畳+6畳でトイレ2カ所、お風呂は内湯と半露天。どんなに大声で話そうともだれにも迷惑になりません。神経質な私には最高のお部屋です。
とりあえず夕食前にひとっ風呂。
あぁ、極楽極楽。なんだかいいですねぇ、こういった時間を過ごすのも。
さて、お待ちかねの夕食タイム。
ここのお料理は毎回テーマがあるようで、今回は「舌切り雀」。
一品一品がものすごくおいしくて、日本酒に良く合います。叔父さんとの会話がはずんでしまったので写真はこれだけ(笑)
その後、叔父さんのリクエストでカラオケルームへ。もちろん、他の客も一緒というなつかしいスタイルのやつです。
ところが、お客は私たちだけ。おまけにそのカラオケルームにいた係の女性は叔父さんの知り合い。どんだけローカルなの?
私はジェロの海雪を熱唱。うーん、この歌はいいなぁ。老人にもうけるし。
部屋に戻っても叔父さんの話は終わりません。ネタは既に2ローテーション目に入っています。しかしまぁ、81歳でこの元気はいったいなんなのでしょうか? 20時から23時までいろいろと話して、やっと就寝。
朝は起きてすぐに朝風呂! これもまた気持ちよい! 部屋風呂最高!
おいしい朝食をいただいて、おいしいコーヒーもいただいて大満足で宿を後にしました。こんどもこの宿にしようっと。
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