夏のアゲハは成長が早いです。約3週間で生き残った5匹がサナギになりました。正確には、先ほどまで4匹がサナギになり、1匹が消息不明だったのです。
アゲハ蝶の幼虫はサナギになる直前に山椒の木から地面におりて、ウロウロした後に安住の地を探してサナギになります。
3匹目まではきちんとウロウロ状態を確認し、落ち着くまで見届け、サナギにさせました。
ところが、4匹目は外出から戻ると消息不明だったのです。どこか垂直な場所でサナギになろうとしているはず!と捜していたら、なんとPCのケースにへばりついていました(笑) 身柄確保!
これにこりて、5匹目はウロウロをちゃんと観察しようと思っていたのですが、録画してあった相棒に夢中になっていたら見失ってしまいました...
それが先週の土曜日です。それから私の妻は捜し続けました。パートがない日は一日中捜していたようです。絶対にリビングのどこかにいるはずなのです。
そして、「いつか蝶になってリビングを飛び回るからわかるよ」という私の言葉に妻も捜索を諦めかけていた今夜、
「ねぇ、脱皮したのがここに落ちている!」と妻。
サナギになる姿勢のまま最後の脱皮をするのですが、その皮が落ちていたのです。
ってことは、この上??
視線をずっと上にやると、
発見!発見しました!
カーテンレールにへばりついています!垂直面ばかり気にしていたから気がつきませんでした!
まったくもう、本当に心配させて...
妻は明日も捜索を続けるつもりだったらしく、安堵の表情です。
うーん、このままにしておくと羽化するときに体液が落ちて絨毯が汚れてしまいます。
後で、割り箸に移すことにします。割り箸に移すと体にまわしてある糸が必要になるのですが、これが意外にもミシン糸とかで大丈夫なのです。ちなみに、お尻の部分はセメダインで固定するのです。
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