私が主催するお花見では、皆で輪になってソフトバレーボールのトスを何回続けられるかに挑戦するのが恒例となっているのですが、ここからおもしろいことがみえてきました。
ボール = 発生した問題
と定義して、
トスがうまくつながっている状態 = 正しい処置がなされている状態
とさらに定義するとこれがおもしろいのです。
最初にボールを誰かが空中に放り投げます。
すると、落下点近くにいる人がとる行動パターンは以下のとおり。
・自分の守備範囲を超えてまで、ボールが落下することないようにがんばる。
・自分の守備範囲内でボールが落下することないようにがんばる。
・自分の守備範囲内なのに、他の人が助けてくれないかとキョロキョロする。
・あえて自分の守備範囲にならないようによける。
時には、
・自分の守備範囲を超えてまで努力しようとする者同士でお見合いをしてしまう。
なんてこともあります。
競技開始前に「このボールはみんなのボールなんだから、落とさないようにがんばろう!」と大声で宣言し、落下させてしまった場合には「腕立て伏せ5回」というペナルティを誰が課されるかを明確にしてあげることを繰り返すと、それぞれの行動がどこにまで影響をしているのか、また、仮に失敗してしまっても次にそれ以上の活躍をすればよいのだということが自覚できるようになるようです。
会社でもそうですが、「ボール」に対してどのような行動をしているでしょうか?
「ボールが私のところに飛んできたのが悪いのです。」
なんてばかりだと、物事がうまくいくわけもありません。
私自身もこれからはボールに対してどのように行動をしていくのかを良く考えるようにします。
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