妻が以前より行きたがっていた水戸の偕楽園へ行ってきました。ちょうどこの期間は「つつじまつり」ということなので、つつじの写真を撮ることを楽しみにしつつ...
えきネットで前夜にフレッシュひたち号の予約状況を確認すると、ちょうど乗りたかった時間に発車する列車のグリーン車しか空きがなく、他の列車は満席状態。危なかったです。旅をするときに用意周到で悪いことはありません。
で、フレッシュひたち号(実際にはスーパーひたち号の車両を使用)のグリーン車なのですが、新幹線のグリーン車なんか目じゃないくらいに広いのです。だって、1列に3席しかないのですから。これには驚きました。1席+通路+2席なんですよ。
こんな快適なグリーン車に乗ったのに水戸までは1時間10分で到着してしまいました。近くてうれしいけど、少しがっかりです。もうちょっと座っていたかった(笑)
水戸の駅からバスに乗り、偕楽園へ到着しました。バスで行くと御成門という北側の門から入ることになるので、いきなり偕楽園の北東部分をしめる梅林へ突入です。とはいっても、梅のシーズンは終わっていますから、ただの森なんですけどね。どうせなら、端から端まで歩こうということで、時計の反対回りに進むことにしました。
梅林を抜けるとそこには竹林が。そしてそこを抜けると吐玉泉(とぎょくせん)という水が湧いている所にたどり着きました。なんだか、ポリタンクを持参して水を汲んでいる人もいます。おいしいのかな?
さらに進むとつつじがものすごくきれいな広場へ。すると、行きたかった好文亭という建物がありました。入館料を払い、靴をビニール袋に入れ、順路の通りに進むと見晴らしの良い2階の部屋へ着きました。そこからの眺めが最初の画像です。
ちなみに、画像左側に見える大きな桜の木の下から、好文亭を撮影したのが、この画像となります。
だいたいの感じが伝わったでしょうか?
とにかく、つつじがきれいでした。これだけでも水戸に行って良かったです。
さて、次なる目標は「水戸藩らーめん」。事前に偕楽園入り口のレストハウス内で食べられることを調べていたので、そこへ向かいました。名物なんだから、もちろんショーケースに水戸藩らーめんがあると思っていたら、納豆料理のオンパレードで、おまけに陳列されているのチャーシュー麺。ちょっと心配になりましたが、まぁ、他に食事処がないので仕方なく中に入りました。
席についてまず気になったのが店内を漂う納豆臭(笑)。これは、納豆嫌いだったら店を飛び出すでしょうね。
メニューを良く見ると、ありました!「水戸藩らーめん」。私も妻もこれを注文!
店内が混雑していたので、15分ほど待たされましたが、無事に運ばれてきました。
まぁ、ブログネタということで注文したので、味に期待はしていなかったのですが、これがおいしいのです!でも、水戸藩らーめんのHPの写真とは違うなぁ。まぁ、いいですかね。
おいしい時の私たち夫婦は無言です。無言で食べ続けます。食べ終わって、
「ねぇ、予想以上においしくない?」
「うん、本当。驚いた!」と妻。
さてと、お腹もいっぱいになったので、すぐお隣にある千波湖でスワンボートでもこぎますかね。ところが、スワンボートは人気が高いらしく、私たち夫婦にあてがわれたのはてんとう虫ボート!なんでてんとう虫なの?
てんとう虫ボートを巧みに操り、白鳥ならぬ黒鳥(ブラック・スワン)へ近づき、餌を与えてみました。すると、人間なれしているのか、私の手のひらから直接餌を食べてくれるではありませんか! うれしい!
うれしすぎてずっと餌をあげるのに夢中になっていたら、あっという間にてんとう虫ボートの制限時間30分になってしまいました。
まだ、餌をあげたりなかったので、ボートをおりてからも追加の餌を買って、あげ続けました。うーん、心が和みます。
帰りは、千波湖畔を徒歩で進み、水戸駅まで散策を楽しみました。同じ関東なのに一度も行ったことが無かった水戸ですが、行ってみないとわからない事って多いですね、本当に。
さて、次はどこへいきましょうかねぇ。
最近のコメント