本当に乗客全員、電子機器の電源をOFFにしているんだろうなぁ!
などと念じつつ、着陸態勢へ。
主翼の前部後部が揚力を得るために変形するのを見ていると毎回のように「グランプリの鷹」を思いだしてしまう私です。
オアフ島の景色が美しいのですが、着陸するまで楽しい気分になれません。
液晶モニターに映しだされた前方画像を見ながら、機体が左右に揺れると手元にある仮想ラジコンプロポのエルロンを左右に動かしつつ...
ダダダダダダダダダッ
あぁ、この滑走路にタイヤが接地したときの音、そして逆噴射の音でやっと安心モードに切り替えられました。
心は。あとは、フライトで受けた体のダメージがいつまで続くかです。
タラップを降りてからバスに乗り込むほんのちょっとの間に日本と違う空気を感じました。あぁ、4年半ぶりだなぁ...
ホノルル空港での入国審査でひっかかるようだと自分も終わりだとおもいつつ、英語での質問にもそれなりに答え、指紋を採取されて無事通過。
今回は機内持ち込み以外に、大きなスーツケースをダスキンでレンタルしてきたのでぐるぐる回るコンベアの横でその仕組に関心を示しつつ待っていたら意外にも早く受け取ることができました。
外へ出るとすぐにタクシー乗り場へ。そこを仕切っているお姉さんが「どこへいくの?」的な事を聞いてきたので「ハレクラニホテール」とだけ伝えると、運転手のおじさん(たぶん年下)が無言で荷物をトランクへ入れて出発。
当たり前のようにH1で行くのかと思いきや、下道で向かうおじさん(きっと年下)。まぁ、このほうがなんだか懐かしさがアップしていいねと妻と会話。
混雑することもなくハレクラニに到着しました。ベルボーイに荷物を預けて、名前を告げるとすぐに理解してくれました。国際空港と同じ名前で本当に良かったです。

ここまで来て、やっと写真を撮影する余裕が(笑)
チェックインを済ませてロビー脇の椅子に腰掛けていると、日本語を話すおばさまが近づいてきました。なんと、部屋まで案内してくれる人が日本語を話すのって初めてです。サービス向上したなぁ。
「ハレクラニは初めてございますね。」なんて言ってくるから、「いえ、4回目です」と速攻否定の妻(笑)。
おばさまも手元資料を見直して、「あぁ、今回は住所がこちらになっているので勘違いしてしまいました、申し訳ありません。」「いえいえ、知人に予約してもらったのでそうなっているので気にしないで下さい」
などと話しつつ、エレベーターへ。
ここで何回のボタンが押されるのかが運命の分かれ道...
おばさまの指が押しているのはなんと16Fではありませんか! オーシャンビューの中ではとても良い部屋だと思います。地元で予約をがんばってくれた友人のお陰ですね。
エレベーターを降りて陸側へ曲がるとかなり奥まで進んでいきます。げげっ!奥から2番目の部屋... 景色はどうなんだろう??
と思ったのです、部屋に入ったらそんなことどうでもよくなりました。

ハレクラニの部屋って本当に質素なのですが、清潔感に溢れていて好きなのです。ベッドにシワが寄っているのは、撮影前にゴロゴロしたせいです。
そして、外はこんな感じです。シェラトンに遮られて、ダイヤモンドヘッドは見えません。

ただ、海側をベランダの際まで行って撮影すると、こんな感じです。

これなら大満足ですね。
そうそう、WiFiが使えるかチェックしなければと、機材バッグからMacbookAirを取り出すとすぐにハレクラニのWiFiが利用できました。iPhoneも同様です。よし!これで現地での連絡手段は確保できました。電話機能は使わないでGmailオンリーでいこうと思います。
シャワーを浴びて少しだけの仮眠から目覚めたら16時くらいでした。
とりあえず久しぶりなのだからと、砂浜を散歩しつつバーガーキングを目指すことに。
プールからビーチへでるとすぐに木があるのですが、ここが私の癒しスポット。あえてビーチをしょぼくして人が騒がないようにしているのだと勝手に理解しています。

歩き進めると、久しぶりのロイヤルハワイアン。夕方で逆光なのですがHDR撮影だとここまでの絵になります。
NEX−5はホノルルで大活躍する予感!

さて、ビーチを歩き終わって、バーガーキングがあったと記憶している周辺をうろうろとしていたら、客がほとんどいないバーガーキングを発見!
あれれ、前回はもっと賑わっていたような...
まぁ、それでもいいかと入店し、「ダブルワーッパーウィズチーズ」を注文。でも、ここの店員さんの英語が聞き取りにくい。
そして、子供の写真が入った紙を手に何か言ってくるのです。「リティ」って聞こえたので、「リティって何?」と聞き返していたら、妻が「チャリティーだよ」って聞こえていたの?
席に座って待っているとワッパーが出来上がってきました。
って、なんだか巨大すぎない?? げっ、レシートみるとトリプルワッパーになっている!(笑) はい、私の発音なんてそんなものですよ。
もはやバーガーというよりも肉塊としか言えないそれを一生懸命に食べました。意外にも食べることに成功。この時点で胃が拡張されてしまったのかもしれません。
食べている途中で妻が、「ねぇ、前に来たときはもっと英語を聞き取れていたと思うんだけど大丈夫?」と真剣に心配されてブルーに。
「まぁ、そのうち慣れるよ。毎日英語の番組を見ていれば」と開き直りました。
ちなみに、トリプルワッパーの写真は驚愕のあまり撮影し忘れました(笑)
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